【第二回】 マニュアルの形式

「マニュアル」と聞いて、まず最初に思い浮かべるのは何ですか?
冷蔵庫やテレビを購入した時についてくる、分厚い冊子を思い出す方が多いのではないでしょうか。

いろいろなマニュアルの種類があるのは【第一回】で紹介しましたが、最近ではマニュアルの形式も用途によって様々です。
今回はドキュメントサービス部でも扱っている、代表的なマニュアルの形式を紹介します。



①紙マニュアル

商品に冊子が同梱されることで、すぐに使い方を確認できます。
年齢を選ばず利用ができるのも、紙マニュアルのメリットです。
その反面、置き場所に困ったり、印刷費用がかかるため頻繁な内容変更ができなかったり、というデメリットもあります。
最近では紙マニュアルから、電子マニュアルに移行しているメーカーも増えています。

【メリット】
・広い年齢層を対象にできる
・場所を選ばず閲覧できる

【デメリット】
・印刷のコストがかかる
・内容の更新を頻繁にできない
・更新版の差し替えの手間がかかる
・ページ数の多いものは、保管や持ち運びが不便

■ドキュメントサービス部では
初期設置や基本の使い方をまとめた「スタートアップ」のみを紙マニュアルにして、その他の詳細説明を電子マニュアルにする等、お客様のご要望や利用者のユーザビリティーに応じて、適切な形をご提案します。


②電子マニュアル

商品に付属のCD-Rや、Webからのダウンロードで提供されるデータのマニュアルです。
閲覧にはPCやタブレットなどの表示環境が必要になるため、見ることができる場所が限られます。
しかし、紙マニュアルに比べて検索がしやすく、たくさんの情報を掲載することができます。

【メリット】
・検索機能で、目的の項目を見つけやすい
・多くの情報を掲載できる
・印刷コストがかからない
・更新と差し替えが容易にできる
・データでの持ち運びの自由度が高い

【デメリット】
・閲覧環境がないと、見ることができない
・複数のページを同時に閲覧することができない

■ドキュメントサービス部では
PCでの閲覧、タブレットやスマフォでの閲覧、出力しての閲覧等、様々な使用シチュエーションに対応したデータを1つのデータで再現するワンソース・マルチユースを提案しています。


③動画マニュアル

動画・音声・テロップで構成されるマニュアルです。
複雑な手順の説明などは、文字や写真から理解することは難しいものです。
その点、動画マニュアルであれば、実際の動作や操作を動画で伝えることができます。

【メリット】
・複雑な内容を正確に伝えることができる
・ズームやスロー再生等で、要点を強調することができる
・音声やテロップで説明を追加できる

【デメリット】
・閲覧環境がないと、見ることができない
・制作に期間とコストがかかる
・内容の更新を頻繁にできない

■ドキュメントサービス部では
ご予算や内容に合わせた動画マニュアルの作成をご提案いたします。


お問い合わせだけでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。


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